ビットフライヤー(bitFlyer)の加納社長がツイッターで1月中の新規アルトコイン取り扱いに言及したことで、噂話などがだいぶ飛びかっていましたが、本日(1/31)ついにそれがLISKであることが発表されました。
公式に発表、そしてLISK価格高騰
本日14時過ぎに以下のツイッターで公式にLISKが取り扱いになることが発表されました。
私もLISKホルダーですので、この一報を目にした時はとても嬉しかったです。小さくガッツポーズが出ました。
そしてこの発表の直後からLISKの価格が高騰しました。他のコインは軒並み下がっている中LISKだけ絶好調です。
LISKはこれで晴れて金融庁が認めた、いわゆるホワイトリスト入りした仮想通貨ということになりますので、投資する対象として今まで以上に安心です。
(そもそもホワイトリストなんてものは無いという説もありますが)
LISKは今後もポジティブイベントが目白押し、今後の値動きに期待
そんなLISKですが、今後の値動きに大いに期待することができます。ビットフライヤー(bitFlyer)に上場したというニュースだけでも過去のモナコイン暴騰が連想されますが、LISKは2月だけでも以下のイベントを控えています。
Core1.0.0のリリース
開発中は0.9.1など1に満たない数値でバージョンアップがなされていましたが、正式版となる1.0.0が近日中にリリース予定です。
LISKの過去の値動きを見ても、Core1.0.0リリース予定の間近になると価格が高騰し、残念ながらそのリリース予定が延期になった際は価格が大きく下落しましたので、予定通りリリースすることができれば価格に良い影響が出ることが期待できます。
LISKのGitHubを見ると、今度こそ近日中にリリースできるではないかと個人的には思っています。
リブランディング
リスクがより広く認知されるようなブランドのアップデートを行うそうです。LISKという名称は変わらないそうですが、ロゴは変わるのではと言われています。過去にリブランディングを行ったNEOやDASHは大きく値を上げていますので、LISKも期待できそうです。
また、他にも2018年4月にSDKのリリース、7月に分散型取引所開設も予定されています。これらのイベントが上手くいけばムーン(月に届くかのごとく暴騰)も期待できますね。
LISKのコミュニティやGitHubを見てみよう!
そんな注目の集まっているLISKですが、過去にこのブログでコミュニティやGitHubの見方を紹介していますので、今回の件でLISKに興味を持った方は是非とも見て頂ければです。
www.bitco-salaryman.com
www.bitco-salaryman.com
今後もLISKからは目が離せませんね♪ ところで、コインチェックに囚われた私のLISKはいつになったら動かせるようになるんだろうか・・・。
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